パワーコンディショナ

Power Conditioners

皆さんご存知の通り、家庭で使用される電気は交流です。それに対して、太陽光モジュールで発電される電気は直流です。当然ながら、モジュールで発電した電気をそのまま家庭で使うことはできません。そこで、直流の電気を交流に変換する機器が必要になります。それがパワーコンディショナです。
直流を交流に変換する時に必ずロスが発生します。
メーカにより異なり2.5%から多いと6.5%位になります。


損失

パワーコンディショナ
による損失
2.5〜6.5%→パワーコンディショナの電力変換効率レス分
太陽電池温度上昇
による損失
12〜2月…10% 3〜5月、9〜11月…15% 6〜8月…20%
その他の損失 7%→受光面の汚れ・配線・回路ロス


このロスは、発電量に影響し、最終的には余剰電力の売電量にかかわってきます。売電制度が太陽光発電を導入する大きなメリットの一つですから、パワーコンディショナの変換効率は重要になってきます。                                 
たとえば、発電量が4kW/hのシステムの場合、パワーコンディショナの変換ロスが2.5%のシステムと6.5%のシステムを比較すると、年間発電量では、約240kW違ってきます。売電価格を42円/kWhとすると、年間では10,080円になります。
また、機械部品になりますから、太陽光システムの中でもメンテナンスが必要になる機器と考えられます。価格も30から40万円くらいします。
こういったことを考えると、パワーコンディショナには性能プラス高い信頼性も求められるといえます。


Power Conditioners 2





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